訪問看護立ち上げの不安を解消。

実践で学べる「ひとり訪看プロジェクト」

訪問看護を立ち上げたい。でも、一歩が踏み出せない。

「いつかは自分で訪問看護ステーションを立ち上げたい。」

そう考える看護師や理学療法士、作業療法士は少なくありません。

しかし実際には、

  • 開業資金はどれくらい必要なのか分からない
  • 利用者様をどう獲得すればいいのか不安
  • 営業や請求業務の経験がない
  • 採用やスタッフマネジメントができるか心配
  • 経営で失敗したくない

といった理由から、夢を諦めてしまう方も多くいます。

訪問看護を立ち上げるために必要なのは、医療やリハビリの知識だけではありません。制度理解、経営、営業、採用、DX、組織づくりなど、多くの経験が必要になります。

だからこそ私たちは、「独立してから学ぶ」のではなく、「現場で学びながら経営者になる」という新しい育成モデルを考えました。

それが「ひとり訪看プロジェクト」です。

実践を通じて経営を学ぶ、1年半のロードマップ

ひとり訪看プロジェクトは、訪問看護経営者を育成するための実践型プログラムです。

最初はスタッフとして現場を経験しながら、制度や営業、請求業務、経営管理を学びます。

その後、サテライト責任者として小規模拠点を任され、利用者様の獲得や営業活動、売上管理、人材採用などを経験します。

そして十分な経験を積んだ後、本部の継続支援を受けながら訪問看護事業を立ち上げていきます。

通常であれば数年間の試行錯誤が必要となる経営ノウハウを、日々の実務を通して身につけられることが、このプロジェクト最大の特徴です。

「管理者が早く帰れる組織」が強い組織をつくる

訪問看護業界では、「管理者は誰よりも遅くまで働く」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、本当に目指すべき組織はそうではありません。

私たちが大切にしているのは、管理者も17時には退勤し、家庭や自分の時間を大切にできる仕組みです。

業務を属人化せず、情報共有を徹底し、チーム全体で仕事が回る体制を構築することで、管理者だけに負担が集中しない組織を実現しています。

スタッフが安心して働ける職場は、管理者も安心して働ける職場です。

そして、そのような組織こそが地域から選ばれ続ける訪問看護ステーションにつながると考えています。

半径2km商圏が、高待遇と働きやすさを生み出す

もう一つ私たちが重視しているのが、「半径2km商圏」という考え方です。

事業所ごとに担当エリアをコンパクトに設定することで、平均移動時間約10分を実現しています。

これにより、

  • 利用者様と向き合う時間が増える
  • 移動による疲労が減る
  • 残業時間を削減できる
  • 直行直帰を推進できる
  • スタッフの満足度が向上する

といった多くのメリットが生まれます。

その結果、生産性が向上し、高待遇や働きやすい環境づくりにもつながっています。

高待遇は利益を削って実現するものではなく、効率的な経営の積み重ねによって実現できるものです。

円仁会が目指す「訪問看護経営プラットフォーム」

私たちは、訪問看護ステーションを増やすことだけを目的としているわけではありません。

目指しているのは、看護師や療法士が安心して経営者を目指せる環境をつくることです。

経営を学び、営業を学び、制度を学び、組織づくりを学ぶ。

そして、一人ではなく、本部とともに成長しながら地域医療に貢献していく。

それが「ひとり訪看プロジェクト」です。

訪問看護を立ち上げたいという夢を持つ方にとって、「失敗しないために学ぶ場所」があることは、大きな安心につながります。